ICTの活用に関して

マイナ保険証・医療DX推進のための加算

訪問看護の診療報酬が令和6年に改訂され、「訪問看護医療DX情報活用加算」が追加されました。

以下、厚生労働省の資料を添付いたします。

第1 基本的な考え方
居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムが導入されることを踏まえ、初回訪問時等に利用者の診療情報・薬剤情報を取得・活用して、指定訪問看護の実施に関する計画的な管理を行い、質の高い医療を提供した場合について、新たな評価を行う。

第2 具体的な内容
指定訪問看護ステーションにおいて、居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムを通じて利用者の診療情報を取得し、当該情報を活用して質の高い医療を提供することに係る評価を新設する。

第584回中央社会保険医療協議会総会【総ー1】個別改定項目について|厚生労働省

医療DX推進体制に関する説明事項

当事業所はより質の高い看護を目指し、医療DX推進体制を整えております。
健康保険情報と一体化したマイナンバーカードを通して、オンラインでの資格確認を行っています。取得した資格情報をもとに、電子処方箋システムや電子カルテ情報共有サービスとの情報連携を行い、医療情報を活用した訪問看護を提供します。

目的について:
オンライン資格確認をはじめとする医療DX推進を通して、関係医療機関との情報連携を促進し、質の高い看護を提供するため。

個人情報の取り扱いについて:
個人情報保護委員会・厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等の関係法令を遵守し、個人情報保護方針に基づいた適正な管理を行い、ご利用者様への看護サービスの提供以外の目的には使用いたしません。

資格情報の提供について:
資格情報の提供は患者様及び代理人の同意に基づいて行われます。同意なしにオンライン資格確認を行うことはございません。

 

訪問看護医療情報連携体制について

当事業所では、利用者様に対して質の高い訪問看護を提供するため、ICT(情報通信機器)を活用し、関係医療機関等との医療情報連携体制を構築しております。

主治医、医療機関、薬局、相談支援専門員、介護支援専門員等と適切に情報共有を行い、利用者様の状態に応じた計画的な訪問看護管理を実施しております。

【主な連携機関】
・合同会社ファイブラック グループホームブラーシス

・グループホームハピリエ島泉

・社会福祉法人 相談支援センターひまわり   など

※必要に応じて随時連携しております。

【使用するICTツール】
・LINE WORKS
・その他セキュリティ対策を講じたICTツール

【連携内容】
・診療情報の共有
・訪問看護計画の共有
・服薬状況の確認
・緊急時情報共有
・多職種連携カンファレンス等

【個人情報の取り扱いについて】
利用者様の個人情報は、法令及び関係ガイドラインに基づき適切に管理しております。

 

 

令和8年6月1日
訪問看護ステーションにじいろ